#1 NSCC×「生徒会連盟」

 

みなさんこんにちは!NSCC4実行委員、IT部2年の松林里歩です。今回は「地域ごとの生徒会連盟でできることは」と題して東西の生徒会連盟の実行委員の二人、晃華学園高校の中村優希さんと灘高校の島田真志さんに対談していただきました!

二つの連盟の共通点と相違点、また二人がNSCC4に参加することで連盟に役立てたいことなど内容盛りだくさんです。

 

ー では、まずは自己紹介からよろしくお願いします。

 

中村:

晃華学園高校の生徒会長で、「首都圏高等学校生徒会連盟」に加盟しています、中村優希です。

 

島田:

灘高校の交流委員長で、「関西生徒会連盟」の代表をしています、島田真志です。

 

 

◎ 生徒会連盟の特徴

 

ー 早速ですが、お二人が加盟している連盟の特徴を教えてください。

 

島田:

「関西生徒会連盟」には20校ほどの高校が加盟しています。集まりに参加できない高校もあるので、定例総会を開くときはいつも10~15校ほどの高校が参加してくれます。まず近況報告をした後、質疑応答、昼食兼交流時間を挟み、何かのテーマについてディスカッションする形が殆どです。

 

中村:

「首都圏高等学校生徒会連盟」は約30校が加盟しており、約20校の高校がいつも参加していると思います。総会は大体午前か午後どちらかに行われ、形は活動報告、質疑応答、そしてグループディスカッションですね。グループディスカッションでは、10人×6班ほどのグループを作り一つのテーマで討論します。

 

ー ありがとうございます。総会の形式は似ていますが、加盟校や総会時間に違いがありますね。

 

 

 

 

◎ 生徒会連盟の改善点

ー では、連盟の改善点、またその問題に向け実行委員として実現したいこと、やり遂げたいことを教えてください。

 

島田:

 「関西生徒会連盟」という名ではあるものの、実際は兵庫県・奈良県の加盟校が多い現状です…。なので大阪府や京都県の高校をもっと増やしていきたいです。現在行っている取り組みとしては、Facebookやtwitterなどの広報活動を盛んにすることですかね。認知度をもっと上げていきたいです。あと、連盟の定例総会の脱マンネリ化は実現したいです。

 

中村:

 私も挙げるならマンネリ化ですね…。毎回テーマが変わるんですが、それを一年間同じテーマでやってみるのもいいかなと考えています。

 

ー なるほど、実行委員の一人として思うところがあるんですね。

 

 

◎ 近頃、地域ごとに連盟が発足している!?

ー 次に、ちょっと話は変わるんですが、最近九州の方で生徒会連盟ができましたが、そうして地域ごとに生徒会連盟が作られることについてどう考えますか?

 

島田:

 すごいと思います。九州、と規模が大きく、集まる機会も長期休暇の時期のみとなってしまうかと思いますが、頑張ってほしいです。

 

中村:

 私もです。現在あるものを次の段階へ変える、ということはまだ簡単ですが、現在ないものを作るということは大変難しいことだと思います。

 

ー そうですね。地域ごとに作られている生徒会連盟、そしてその連盟の集大成が出せる場として全国高校生徒会大会があり、それぞれの連盟の報告会ができるような将来になることを望みます。

 

ー さて、では最後に、NSCC4でのこんな経験を連盟や自分の高校に役立てたい!というものはありますか?

 

島田:

 経験を役立てたい!ではないんですが、例としてNSCC3をきっかけに、今「関西生徒会連盟」に加盟している高校があります。逆に、横谷くんとか上林山くん(両者ともNSCC4実行委員)は、連盟にいてNSCCに関わっているので、連盟の中でNSCCの参加を奨励したいと思っています。そんな風に、NSCCと連盟の間をもっと繋げていきたいです。

 

中村:

 私も例を挙げますが、私が通う晃華学園高校は女子高で、パソコンが触れる人が少ないという現状があります。そんなときNSCCで築けた関係でパソコンが得意な他校の人にLINEして聞けるという利点があります。このように大会で作られる人脈を大切にしたいです。

 

ーお二方ありがとうございました!

 

 

 連盟の実行委員の一員の2人が考える、地域ごとの連盟でできることがよくわかりました。次のカケルはNSCC×「ボランティア」で「生徒会は生徒にボランティアや地域活動を促すべきか?」という内容の対談をお送りします!お楽しみに!