第1弾「実行委員長・副実行委員長対談」

 

【出演人物データ】

岩本健吾(いわもと けんご)実行委員長

 埼玉 私立開智中学高等学校2年。

 第21期生徒会長。

 第4回大会(NSCC4)参加者、第5回大会(NSCC5)企画部員として参加。

 首都圏生徒会連盟や集まれ文化祭実行委員会など数多くのイベント・団体で議長を務めた。

 クラブ活動は陸上部に所属している。

 実は欅坂46と乃木坂46が大好きである。

 

栗林寿樹(くりばやし かずき)副実行委員長 

 奈良 私立西大和学園高等学校2年。 

 第31代生徒会会長。

 関西生徒会連盟副代表。

 NSCC5 二日目 10班(会長の野望)議長。

 柔道部では近畿大会出場。

 尼崎でのラジオ番組ではMCを務める(FMaiai「ハイラジ」)。

 得意料理はチャーハン。パラパラのやつが好き。

 

松林由起(まつばやし ゆき)副実行委員長

 三重県立津高等学校2年。

 元会長。

 東海生徒会連盟代表。

 東海総体 高校生活動県推進委員会 副委員長。

 NSCC5 二日目8班(生徒会団体運営の意義)議長。

 好きなものは猫とロック。

 食べ物強いて言うなら、ハイチュウのぶどう味も好き。

  

【岩本】

生徒会の可能性ってことなんだけど、栗林はどういう可能性があると思う?

 

【栗林】

可能性なあ、まず俺の考えというか、持論として生徒会の仕事は「式辞」「内務」「外務」この三つであると思ってるんよな、

入学式やセレモニーの挨拶など、いわば学校の顔となる「式辞」。学校行事の進行や生徒の意見を形にする「内務」。そして以上2つのレベルを底上げするのが「外務」であると思ってて。

俺からは「外務」についての可能性を提示したいと思うんやけど、

やっぱり「繋がることが出来る」っていうのがひとつ大きいものなんかな、って思う。

俺はこの1年間、関西生徒会連盟とかNSCC、奈良県内の団体とか、色んな生徒会の集まりに顔を出してみたけど「生徒会をやってなかったら絶対会わへんかったやろうな、こんな子。」みたいなことも少なくなかったから、本当に人と、団体と、地域と繋がることが出来る、っていうのは可能性の1つやと考えてええんちゃうかな。

 

【松林】

確かに私も外務活動してきたけど、関わる人は増えたし、得たものも沢山ある。

考え方とかは特に。

 

【岩本】

わかるわかる。

自分の考え方の狭さとか、生徒会組織の捉え方とか大きく変わった。

 

【栗林】

共感してくれてありがたい(笑)

ちなみにそう強く感じた時とかある?

 

【岩本】

議論で、生徒会が文部科学省によって廃止されたら、みたいなことやったんだけど

その時に自分が得た考え方は、生徒会っていうのは生徒全員のとこ、選挙で選ばれてるのは生徒会本部役員なんだ、って言われて

だからよく外務で、生徒と生徒会の壁みたいなテーマあるけど、生徒会=生徒なんだから、壁なんてないし、壁があるって思ってるのは本部役員からのアプローチが問題なだけなんだ、って思って。

この考え方で、自分が悩んでたことが結構解決された笑笑

 

【栗林】

それ、去年のNSCC5 関西プレでもやったわ。

議論の後、めちゃくちゃ疲れた記憶がある。

 

【岩本】

めっちゃ疲れるよね笑

 

【栗林】

ほんまに。NSCCの議題は大体そうやけど、脳溶けそうになる。

 

【岩本】

まぁそれほど考えてるってことだしためになるってことだよ!笑

 

【松林】

濃い議論できてるってことやね。

 

【栗林】

やな(笑)

 

【岩本】

松林さんどう?生徒会の可能性。

 

【松林】

私は自分が役員だった時は学校の規則の中でどうよりよい学校作りができるかっていうのを考えて行動していた。けれど、他の学校は生徒会が規則自体を変えてるところもあって、やっぱ学校を変えることができるってのは可能性なのかと。

それに気づいたのが任期終わってからだったからとても後悔してる。

 

【岩本】

なるほどね

僕の学校は生徒会会則変えたよ!今年。

生徒会役員の任期を変更したり、選挙管理委員会の立ち位置を変えたりとか!

 

【栗林】

確かにな、俺の学校でも何度も先生と相談して、色んな行事をいつもの年とは変えてみたり、学校説明会を生徒会が運営したり‥ってことが出来たから本当に当たり前なのかもしれないけど「学校を変える」のは生徒会の凄さなんやろなあ

普通に学校生活送ってたらそんなこと思いもせんからね(笑)

でも変えるだけじゃなくて、代々受け継がれた伝統を(引き継ぐ」ことが出来るのもまた生徒会なのかもしれんな。

 

【岩本】

そしたら生徒会の可能性ってさ、なんでもあると思わない? 

どうやってもいいわけじゃん、動いてもいいし動かなくてもいい。

変えてもいいし引き継いでもいいし。

 

【栗林】

まあ、極端な話をするとそうやな。

 

【松林】

無限大?

 

【岩本】

大きくいえばそうなるね笑

だから本部役員はそのベクトルを定めなきゃだよね。

学校の歴史だったり、風潮だったり。

 

【栗林】

それを感じ取った上で行動することが大切なんかもな。

 

【岩本】

何でもできちゃうってすごいな生徒会。笑

 

【栗林】

まあよくよく考えてみるとそうなんかもしれんよな(笑)

 

【松林】

ちなみに、岩本くんの考えは?

 

【岩本】

さっきも言ったけど、大きく、無限大かな!笑

 

【栗林】

それズルいわ~(笑)

 

【岩本】

いや~笑

でも可能性がありすぎてさ笑

学校の規則を変えることも、新たに行事だって増やせるし、学校の施設を直したりだって出来る。 

更には伝統を守ることも。

...まぁそのためには相当な努力だったり、生徒全員の協力が必要なんだけどね!

 

【栗林】

全くその通り。

自分らだけではなんも出来へんからなあ。

 

【岩本】

だから生徒会役員は生徒に対するアプローチの仕方だったり、学校に交渉する時の作戦だったり、考えなきゃいけないことが多くあるよね。

そういう部分を外務で学べると思うんだよね。

 

【栗林】

悩み事は絶えんかったな。

確かに、外務にはそれを解決しに行ってる、っていう側面も大きかったかもしれん。

 

【松林】

そこで役に立つのがNSCC

 

【岩本】

はい拍手!!

 

【栗林】

出たよ(笑)

 

【岩本】

なんか宣伝みたいになっちゃったな笑笑

 

【栗林】

まあ薄々気付いてはおったけども。

 

【岩本】

リアルな話、何かアクションを起こしたいって思ってる人じゃないとNSCCは意味がないと思うし、逆に思ってる人からしたら、生徒会の可能性を無限大に広げてくれるよね。

 

【栗林】

日本最大、唯一の生徒会の集まりで、最高の外務イベントであるっていうのは会長としての1年間で俺が経験して来た全てのイベントを鑑みても群を抜いてると思うから。

本当に、ぜひそんな人には参加して欲しいよなあ!

 

【松林】 

いい意味で意識高い人が集まるから今後の自分のためになるもんね 。

 

【岩本】

...そんなNSCCを企画して待っていますので!笑

 

【栗林】

実行委員会一同、首を洗った上で長く長くして待っていますので!

 

【松林】

NSCC6に、是非お越しください!