第4弾「千里の道も一歩から」

松田翔太(NSCC2参加者・青森県出身)

 

【寄稿者紹介】

NSCC2参加者、青森県立弘前工業高校 元生徒会長の松田翔太です。

現在は、通信会社の設備保守業務に従事しています。

シンガーソングライター・miwaの大ファンです。

(原文ママ)

 

【本文】

当時私が参加したのはNSCC2。あれから4年時間が経つのは早いですね。

 

私は、NSCC2に参加できて本当に良かったなと思います。

当時は大会公式からtwitterにてフォローを頂いたのがきっかけで、NSCC2の存在を知りました。

調べていくうちに「これは面白いぞ!」と思うようになり、学校側の許可を頂いて参加させていただきました。

 

全国から集まった、生徒会に携わる方々との話し合い。

当時は正直に言って、話し合いについていくのがやっとでした。

でも、参加すると決めたからには最大限吸収して学校へ持ち帰りたい。

生徒会活動ってこんなに楽しいんだよ、ということを感じてもらいたい。

そして任期満了時には、歴代最高の生徒会だったよ、と言われたい。

そんな思いで参加していました。

 

当時最も印象に残っているのは、西の実行委員長がお話していた

「楽しいは伝わりにくい。でも楽しいは伝染する。」という言葉です。

この言葉、生徒会に携わっている方ならすごく共感すると思うんです。

「生徒会って楽しいよ」と言葉で説明しても、伝わりにくい。

でも、生徒会が楽しそうに活動していると、その雰囲気でみんなが乗ってきてくれるんです。

そのため、当時の弘前工業高校生徒会のテーマを「楽しいは正義」として、

生徒会活動の活発化を行いました。

 

NSCCは、他校の生徒会に携わる方々とのネットワークを構築できる

NSCCは、自校の生徒会の現状を見つめ直す機会になる

NSCCは、自分自身を見つめ直す機会になる

NSCCは、「生徒会」を再定義できる  …etc

そしてNSCC6が、今後の生徒会活動をより良いものにするための機会になると信じています。

 

最後に。

生徒会活動は、生徒・生徒会・先生方が共にWIN-WIN-WINになって、初めて成功だと思っています。

本大会は参加するだけではなく、参加した後にどう行動するかがすごく大事です。

溢れる可能性と力を本大会で最大限引き出し、次のステージへ踏み出せるよう、これからも精一杯応援していきます。

 

---千里の道も一歩から---

 

 

【小噺】

「当時の西の実行委員長」というのはNSCC2では実行委員長が東西に1人ずつ存在していたための呼称です。

NSCC6では実行委員長は1人なので少しだけ混乱してしまうかもしれませんが、当時はそうだったんです。

ちなみに、「当時の西の実行委員長」とは恐らく僕の直属の先輩であり(僕の学校の四代前の生徒会長)、少し前にお食事をご一緒させてもらいましたがそれはそれは懐かしそうに話してらっしゃいました。そんなNSCC2から「継承」されているNSCC6、是非お越しください。

(文:NSCC6副実行委員長 栗林寿樹)