第22弾「NSCCはスタートライン」

松浦佑承(NSCC6参加者・静岡県出身)

 

〇寄稿者紹介

松浦佑承(まつうらゆうすけ)

静岡県立浜松商業高等学校2年

生徒会執行部生徒会長

浜松生徒会連盟副代表(次期代表)

 

〇本文

〜はじめに〜

浜松商業高校の松浦佑承です。簡単に僕の自己紹介をさせていただきます!

僕は中学の頃も生徒会長を務めていて、その繋がりで高校でも生徒会に所属しようと思い生徒会に入りました。

高校では1年生の頃に、1つ上の代の選挙に立候補して1年生で生徒会長になりました笑

生徒会部。生粋の生徒会バカです。

『なんとかなる』をモットーに毎日を生活しています笑

 

〜NSCC6に参加したきっかけは?〜

浜松生徒会連盟の当時の代表で、NSCC5参加者の方に勧められたのがきっかけですね。勧めを受けて参加に踏み切った理由は、僕は中学の頃にも『全国中学生いじめ問題子供サミット』という全国の舞台を経験していて、その時の楽しさを忘れられなかったからです。全国の生徒会役員が集まる場、そう聞いた時、いても立ってもいられなくなりました笑

 

〜大会が始まる前はどんな気持ちでしたか?〜

めっっっっちゃくちゃ楽しみでした!笑

もうどんなすごい人がいて、どんな人と会えて、どんな話ができるのか…ドキドキワクワクでしたね笑

今回のNSCCのテーマであった、『全国の生徒会をNEXT STAGEに。』これがもし本当ならめちゃくちゃすごい大会になるんだろうな…とか、とにかく楽しみでした!

 

〜ずばり、NSCC6の魅力とは?〜

やっぱり大会の規模ですかね。地方生徒会連盟や高校会議所で、ある程度近場の生徒会役員とは話ができる機会はどこもあると思うんです。なんとこのNSCC、全国の生徒会役員と話ができてしまうんです。こんな機会滅多にないと思いますよ笑

次に大会の内容です。2泊3日でひたすら話し合いですからね笑 それも生徒会について。生徒会が大好きな僕からしたら本当に幸せな3日間でした。

ってあれ…もうNSCCの全てが魅力になってるじゃないですかっ!!(((

 

〜大会が終わったあと、どんな感情を抱きましたか?〜

僕が抱いた感情はただ一つでした。『生徒会をNEXT STAGEへ。』NSCCに参加することがゴールではない、ここからが始まりなんだと思いましたね。全国のやる気溢れるみんなに出会えた、自分よりすごい人に出会えた、いろんな観点から生徒会を見つめることができた、じゃあ次はそれを生かさなければなりません。大会の終わりと同時にどうしたら自分の生徒会にこの経験を活かしてNEXT STAGEに行くことができるのかを、学んだことを整理しながらひたすら考えました笑

 

〜NSCC6で何か自分の中で「変わった」ことはありますか?〜

実は僕、失敗したんです。

NEXT STAGEに行くためには現状打破をしなければいけない。そう思って、NSCCが終わったあとから生徒会に対するモチベーションが上がりすぎて、1人で突っ走ってしまって…笑

でも、その失敗があってから生徒会の役員が僕についてきてくれる様子が、目に見えてわかるようになりました。

周りの人たちから「お前は1人じゃないし、お前1人の生徒会じゃないから、もっと周りを頼ってくれていいんだよ」って声をかけられました笑

そこで、自分は優秀じゃないって改めて気付かされましたね笑NSCCで出会った人たちはみんなすごい人たちばかりで、僕には到底みんなみたいになれっこないって感じました笑

だからって諦めませんよ、いつか追いついてみせます、必ず!!笑

 

〜現在は何か精力的に活動されていることはありますか?〜

NSCCから帰ってきて、みんなで話し合いをする機会を多く取るようにしました。課題と現状を照らし合わせて改善策を練る、すると今まで見えてこなかった部分が見えてきたんです。それがクラスTシャツでした。浜松商業高校は3年生しかクラスTシャツを作らないんです。1.2年の生徒からは前々からクラスTシャツを作りたいという声が挙がっていました。僕らは課題の解決のために全学年でクラスTシャツを作りたい。生徒のWantsと生徒会役員のneedsが重なった瞬間でしたね笑笑

ただそれに対する課題はまだまだ山積みなのでこれからまたみんなで考えていきたいと思います。

 

〜NSCCに参加し「今に活きているな」と思うことは?〜

話し合いの仕方、ポストイットの使い方、アイスブレイク、人脈…細かい部分から大きい部分まで全てが活きてますよ。あんまり地方や学校の生徒会活動が盛んじゃない地域から参加したからでしょうか、本当に全てが活きてます笑笑

 

〜来年以降の本大会の参加を決めあぐねている方達、未来の実行委員、そして後輩たちに一言〜

迷ったらこい、まじで。後悔はしないから。お金に見合った分の経験と人脈、いや、それ以上のものを得られる。

「自分の高校は生徒会のレベルが低いから…」そんな高校にこそ来てほしい。生徒会は変えられるから!!

未来の実行委員の方々、先にお礼を言っておきます、本当にありがとうございます。

ただでさえ難しい運営に、能力のある人が参加者として集まるわけで、参加者からの不平不満は止むことがないと思います。でもそこまで気にしないでください、みんなそれ以上に感謝の気持ちを持ってますから笑 

後輩たちへ、みなさんの先輩はどんな背中を見せてくれているでしょうか。後についてきたくなるような背中、頼りたくなるような背中、表現は沢山あると思います。ここには、普段遠くて背中なんか見えない先輩を間近で見ることができます。それも上下関係なんかなしに。

ほんと、カッコイイよ笑 

 

〇その他

自分がそんな立派な人じゃないし、優秀な人じゃないからあんま説得力ないんだけど…笑

何事もチャレンジしてください。『なんとかなる』って笑

「うっわぁどーしよ…」って悩むよりも、「うっわぁ…んまぁなんとかなるわ!笑」って生きてた方が楽しいし前向けるし、なんてったって、楽じゃん?笑

よく「なんとかなるはどうにもならん」って言われるけど、失敗を失敗と思わなければいい。失敗したら次を見よう、責任なんてなるようになるから笑

学生でしょ?大丈夫、マジでなんとかなるから笑

受け売りだけど、学生は怒られるまでやっていいのが特権だもの。できるうちに、今しかできない好きな事やろうぜ!!笑

 

PS.来年の参加者へ、名刺と地方のお菓子があると便利です。

 

栗林さんと同じ班になれたのは本当に運命を感じました笑

NSCC参加前にハイラジでお話を聞いてて、めっちゃ面白いなぁって思ってて、まさかの同じ班。感動しましたね笑

 

(松浦さんより 原文ママ)

 

◯あとがき

彼は僕と出会えたことに運命を感じてくれているようだが、私からしてみれば君に会うことは最早私の人生の中で決定事項だったようにも感じる。

それほどまでにやる気に満ち溢れ、優しい心を持った好青年である。なんかこう、たぶんリスとかに好かれるタイプだと思う。動物園のふれあいパークみたいなところで。同級生の女子生徒たちに「なんで松浦くんそんなに懐かれるの?!笑!」などと言われているような姿が今も目に浮かぶ。

そういえば本文中の受け売りとは果たして誰の言葉なんだろうか。気になって夜も眠れない。そんな君は是非とも来年のNSCC7や浜松生徒会連盟にも参加して、彼に聞いてみてはどうだろうか。

それが君にとっての「スタートライン」となるかもしれないんだから。

 

(文 編集・NSCC6副実行委員長 栗林寿樹)