第21弾「NSCC〜自分への挑戦

富田真琴(NSCC6議長)

 

【寄稿者紹介】

富田真琴(とみた まこと)

日本女子大学附属高等学校2年。

首都圏高校生徒会連盟が主催するイベント、首都圏生徒会大会2017にて議長を務める。

合唱部に属しており、冗談抜きでめっちゃ歌が上手い。生徒会団体「WAN」の運営も担い、真面目だが少し抜けている一面も。

NSCC6外務班議長。彼女の調べがどんな議論を奏でるのか期待する今日この頃である。

(文 NSCC6副実行委員長 栗林寿樹)

 

 【本文】

NSCCを知ったのは、外務活動を始めた高校一年生の時でした。その頃は、先輩の後ろについて討論会に参加したり、書記をしたりと、まさか私がNSCCに参加して、議長をするとは思ってもいませんでした。今でも、私が議長!?と思う時があるくらいです!!!

 

NSCCに参加するきっかけをつくってくれたのは、首都圏生徒会大会でした。高校一年生の時に初めて書記として参加させてもらいましたが、何もかもわからなかった私はただ、書記という役割を淡々とこなすことしか、いや、こなしていたかも分からないくらい周りの迫力に圧倒されていました。そんな中でも、また参加したい!また討論したい!という気持ちが強くありました。そして、昨年開催された首都圏生徒会大会では、議長として参加することができました。「外務活動の花を咲かせよう」というテーマで外務活動の幅を広げられるような強みを見つけるために話し合いました。もちろん、すぐに答えが見つかるわけではありませんし、参加者全員が同じことを考えているわけでもありません。時間も決められているなかでの状況で話をまとめることは、そう簡単ではなかったですが、その分学ぶことは多くありました。自分で考えるよりも、他の人の意見に触れることで、視野を広げることができます。また、同じ学校の生徒会同士で話しているとマンネリ化しやすいですが、このように他校の生徒会の方が首都圏に集まることにより新しい意見を聞くことができ、新鮮な意見を学校に還元することができました。

また、交流の輪を広げ、NSCCに参加させれくれるきっかけを作ってくれたのも首都圏生徒会大会でした。今年は関西からも多くの方が参加していました。そこで知り合ったのが、皆さんご存知のNSCC副実行委員長の栗林さんです。彼のコミュニケーション能力にあっという間に巻き込まれてNSCCへの参加、そして議長と、とんとん拍子に進んでいきました。

 

自分を何倍も成長させてくれた首都圏生徒会大会ですが、次は全国高校生徒会大会です。初参加、初議長という右も左も分からない私ですが、だからこそ学べることが多いはずです。議長としての役割を果たしつつ、3日後に大きく成長した自分に会えるように努めていきたいと思います。そして、参加者との交流を深めて楽しい楽しいNSCCの思い出を作ります!どうぞ、よろしくお願い致します。