第12弾「NSCCで味わう感動」

岩瀬涼子

(NSCC4参加者,NSCC6議長・東京都出身)

 

【寄稿者紹介】

岩瀬涼子(いわせ りょうこ)

東洋英和女学院高等部2年 生徒会副会長兼文化祭実行委員長。

彼女とは、ある生徒会イベントで「アイスブレイクっていつもなにやってます?」という外務活動特有の質問から、議長同士として意気投合したのだが。

僕が教えたアイスブレイク「ヒーローインタビュー」は果たして使ってくれたんだろうか。

NSCC6には議長として参加予定。彼女の班がどんな色鮮やかな議論を紡いでいくのか期待するところである。

(紹介文:NSCC6副実行委員長 栗林)

 

 

【本文】

ーーーはじめに

私が初めてNSCCに参加したのは、二年前に行われた第四回大会の時でした。当時中学三年生だった私は外務活動の経験もほとんど無く、先輩にNSCCに誘われた時は不安な気持ちでいっぱいでした。その反面、以前から先輩を通してNSCCのことを知り、いつか自分も参加してみたいと思っていたので少しだけ楽しみな気持ちもありました。

 

ーーーNSCCに参加して

当日を迎えると、緊張していた私に班の皆さんはもちろん、実行委員や参加者の方々が温かく声をかけてくださり、優しく接してくださったおかげですぐに打ち解けることができました。長時間に渡る議論はもちろん、休憩の時の雑談を通して班の皆さんと仲良くなることができ、あっという間に楽しい時間が過ぎていきました。

全国各地からの参加者との議論を通して、それまで聞いたことのなかった生徒会活動をたくさん知り、また自分の活動に対するアドバイスをたくさんいただき、本当に充実した三日間を過ごすことができました。またそれだけでなく、学年を越えたかけがえのない仲間がたくさんでき、NSCCで得ることの多さに感動しました。

あれから二年が経ちましたが、昨年のNSCC5には参加することができず、正直NSCC6の時期は受験勉強に本格的にシフトする時期と重なっていて、今年も参加するかどうか迷っていました。

しかし昨年末に都内で行われた生徒会大会に議長として参加させていただき、NSCC4ぶりに関東以外の生徒会役員と関わり、幅広い意見を聞くことの大切さや、地域を越えた交流の楽しさを改めて実感しました。それを機に、今までの生徒会活動の集大成として、NSCC6に議長として参加して、私と同じような感動を少しでも多くの参加者に味わってもらいたいと決意しました。

 

ーーーNSCCの良さとは

私が考えるNSCCの良さは、普段の外務活動とは比べ物にならないくらい高い議論の質もあると思いますが、なんと言っても人との出会いだと思います。

首都圏でもNSCCを機に話すようになった人とは今でも頻繁に会う仲ですし、遠方からの参加者や学年の違う参加者とは、三日間を共に過ごしただけで本当に仲良くなり、二年経った今でも、自分の生徒会活動に行き詰まった時などに相談にのってもらっています。

まだまだ至らない点ばかりでご迷惑もおかけすると思いますが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!