第1回インタビュー記事

NSCC6実行委員会 総務部 海城高等学校三年 奥山周亮先輩


 

▶NSCC8実行委員

 「実行委員になったきっかけは何ですか?」

 

▶OB・OG

 「『別の外務活動で知り合った先輩から誘われたから。』というのが直接的理由です。また学校の生徒会の先輩でNSCC5に参加した先輩からも『めっちゃ面白いぞ。』と言われ参加することを決めて、折角ならどっぷり関わりたいなぁと思って運営になんか申し込みました。前大会未参加者だしどうせ断られるだろうと思いながら課題文章書いて面接していたら、何を評価されたのか分からないけれど、気が付いたら運営の末席に加わっていました。

 

 

▶NSCC8実行委員

 「参加してよかったと思うことは何ですか?」

 

▶OB・OG

 「実行委員のバックグラウンドも様々で全国にある生徒会外務団体の人たちは勿論、生徒会以外の団体やイベントの運営もしたことがある人も多く、運営に関するノウハウや考え方、様々な問題への対処の仕方など多くのことを学ぶことが出来ました。また実行委員会のみんなと仲良くなれたことも良かったと感じています。準備期間として一年近くを。そして本番を乗り越える中で自然と仲良くなっていました。参加者にも全く同じことが言えるのですが宿泊の魔力はすさまじいです。たった数日間なのに驚くほど仲良くなれます。

 

 

▶NSCC8実行委員

 「他の外務イベントと違うところはどこですか?」

 

▶OB・OG

 「これに関しては色々あると思いますが、特に違うなと感じたのは規模感と雰囲気でした。まず規模感というところから話すと普段のイベントだと同じ地域の学校と市民センターだったり参加校のどこかを借りたりして参加すると思うのですがNSCCの場合、参加校は全国からやってくるし、会場に関しても議員会館というある意味日本の中心ともいえる場所です。全然違う。雰囲気に関しては普段の外務イベントよりも緊張感があるという風に僕は感じました。みんな『何かを得よう』とする姿勢が強く積極性があります。それは知り合いが少ないアウェイな環境だからなのか、それとも数万円という金額をかけてきているからなのか、書類選考が働いて参加者の質が高いのか、規模や会場に圧倒されているのか、それともそれらすべてが理由なのか。自分にはどういった理由なのかは特定できないけれど、一歩引いた運営として各議題を回ったり、サポートしたりする中で、議論の密度の違いを垣間見たうえで、そういう感想を抱きました。

 

 

▶NSCC8実行委員

 「行ってみて予想と違った所はどこですか?」

 

▶OB・OG

 「みんな全然関わり合いが無いはずだから議論にスムーズに入ったり、打ち解けたりするのには時間がかかるかと思いきや、アイスブレイクのおかげなのか議長さん方の努力なのか、一瞬で打ち解けていたことです。

 

 

▶NSCC8実行委員

 「驚いたところはどこですか?」

 

▶OB・OG

 「(実行委員の男子)部屋がとても狭かったことです。

 

 

▶NSCC8実行委員

 「今にも活かされたところはどこですか?」

 

▶OB・OG

 「NSCC実行委員は協賛をとったり、参加校すべての情報をまとめたウェルカムパッケージ(パンフレット的なモノ)を作ったりなど普段の活動では決して経験することのない業務に触れる機会となりました。一部員に過ぎませんでしたが、多くの貴重な経験を積ませてもらったことはその後一年の活動をする上でスキル的な面でも、問題解決の引き出しを増やすという観点においても大きく役立ちました。

 

 

▶NSCC8実行委員

 「先生を説得した方法はありますか?」

 

▶OB・OG

 「ウチの学校は校風として課外活動に寛容で、また生徒会顧問だった先生も活動全般に理解があったため、簡単な説明をしたらすぐに許可が下りました。

 

▶NSCC8実行委員

 「やり残したことは何ですか?」

 

▶OB・OG

 「敢えて言うならそのあとのNSCCに関われなかったことです。

 

 

▶NSCC8実行委員

 「実行委員としてやりがいを感じたことは何ですか?」

 

▶OB・OG

 「当日、副委員長の松林さんと司会をやっていたのですが、初めてマイクをもって話した時、顔を上げると全国から集まった参加者がたくさんいて、『ああ、遂に形になったのだなぁ』と思ったときです。そのあとはもう必死でそれどころじゃなかったです。